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F.O.S. フレッシュマン・ワンメイク・スピード行事

沿革
1997モータースポーツの裾野からの活性化を目指し、オートバックス・レーシング・チーム(ART)として発足
1998ARTAがARTA projectへと発展し、プロジェクトの一部門に。この年の参戦数は138を数えた
2001一般応募数が160通を越え、ワンメイクレースの中においても憧れのチームとしての存在を確立
2002成績優秀者を対象とし、スーパー耐久十勝24時間にスポット参戦
2003店舗からの参戦希望が増加
2004F.O.S.活動の有効利用として、店舗参戦の重要性が認識される
2006入門者ラリーであるヴィッツチャレンジへの協賛など、サーキットレース以外も活性化へ。F.O.S.総会を実施し、店舗参戦の有効活用を模索

"モータースポーツは誰もが楽しめるもの" アマチュア支援を通じて多くの方に伝えたい

オートキャンプやファミリードライブなど、クルマを利用した楽しみ方はたくさんあります。そのなかでも、モータースポーツを通じて「クルマの楽しさを伝えよう」「クルマ好きの輪を広げよう」と働きかける活動がF.O.S.(フレッシュマン・ワンメイク・スピード行事)です。「フレッシュマン」と「ワンメイク」は、市販車に最小限の改造を加えた車両で行うアマチュアドライバーに身近なレースカテゴリー。「スピード行事」はジムカーナやダートトライアル、ラリーを指し、こちらもアマチュアドライバーに人気です。対象をマイナーカテゴリーに絞っているのは、モータースポーツを底辺から活性化させようとする思いからです。

1997年、ART(オートバックス・レーシング・チーム)として始まったこのプロジェクトは、翌98年からはARTA(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)のプロジェクトとして活動が継承されています。歴史はすでに10年以上。F.O.S.サポートドライバーは、2008年までに1000レース以上に参戦。延べ21人のチャンピオンを輩出しました。

サポートドライバーが上位カテゴリーへ進出する後押しをするなど、本格ドライバーへステップアップする登竜門としての機能も果たすようになっています。

現在では、オートバックスのサポートを受けることがステイタスになるほど、支援活動は定着。各カテゴリーのアマチュアドライバーから、憧れの視線を集める存在になっています。このことは、ブランドイメージの向上効果があることを示しているでしょう。

2003年からは一般応募者に加え、店舗参戦形態を増やし始めました。底辺カテゴリーへの参加実績から得られた技術のアピールや走行会開催など、F.O.S.を有効活用したプロモーションによって、新たなファンの獲得や売上増に結びつける例も見られます。

今後もF.O.S.によるアマチュアドライバーのサポート活動を継続し、底辺カテゴリーの活性化とオートバックスのファン拡大を目指していきます。

(まとめ/世良耕太)